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                                    能代大会 2011年


能代大会は、秋田県能代市で開催される宇宙イベントでカンサット競技だけでなくロケットの打ち上げなど宇宙開発を行う学生・社会人が集まる日本最大規模のイベントである。2011年度は第7回大会になり、8月19〜22日に開催される。

昨年度のアメリカARLISS大会で風に流された経験から今年度の機体は風対策を行うことを念頭に取り組んだ。

    
風対策か〜プロペラ付ければよくね!?って事でプロペラを用いて風に負けない機体を作る!
まずはアルミの板で全体の構成を練る。回路はPICからの信号で回転、停止を行う簡単なものです。


とりあえず詰め込んでみた。 必要なのは、回路基板とサーボモーターとプロペラ用モーター2つとそのバッテリー1つ、回路用乾電池1つです。


紆余曲折あってからの実際に飛ばす機体です。〜投下と同時に展開する構造 
構体材料はCFRP(炭素繊維の強化プラスチック)という軽くて頑丈なものを採用(アルミに比べて50g以上軽いです)
CFRPの加工時は微粒子が舞い上がるため工業用マスクとメガネ、手袋という完全防備で行いました。


機体内部にサーボモーターを設置し、これでパラフォイルを制御する。

 
回路はEAGLEというソフトを用いてパソコン上で行います。素子の位置から配線をどこに這わせるかなど全部パソコン上です。
作成した後は専用の機械で削り出します。

  
左が削り出した基板。これに素子を半田付けして出来上がりです。PICは18F452です。
回路は、電源部分、GPS部分、モーター制御部分、サーボ制御部分、EEPROM(データ保存)部分からできてます。

    
機体投下後にパラフォイルが開き、それに結ばれているヒモが引っ張られることでプロペラ部分が展開します。


能代宇宙イベントの会場です。


最終調整中・・・・

打ち上げ準備中・・・

結果は、目標地点から47m地点に着地して準優勝でした。

 


 


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