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種子島に向けて出発(2008/3/20)
九州工大前から荷物を持って小倉駅に…
意外と重い荷物とメンバー三人、留学生二人と共にいきました。 |
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同時に写真を撮るのはやめましょう。
向いていないほうのカメラではこんな感じです。
奥（クリスティーナ) |
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北九州−鹿児島間は特急電車とリレーつばめで
小倉−博多 特急電車
博多−鹿児島 リレーつばめ |
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鹿児島−種子島間は高速艇で移動
港までタクシーでやってきました。
およそ10分くらいです。
鹿児島中央−港まで |
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トッピーです。
しかし、本当に乗ったのはジェットフォイル？
別の高速艇です。 |
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気持ちよくお休みになってます。
周りの寝方も半端じゃないです。 |
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種子島青年の家に宿泊しました。
昔は小学校として使われていたものを改良して使っています。 |
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種子島青年の家での作業風景です。
サーボの調整を行っているところです。
この後、グランドでGPSの受信確認を行いました。 |
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水のの上を泳ぐ魚のごとく…
畳を泳いでいます。 |
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何をしてるのやら？
毛布などを探しています。 |
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観光スポット
説明は下の写真を見てください。
ちょうど、日没どきに訪れることができました。 |
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何とも奥深いことです。 |
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現地での写真
種子島宇宙センター内での光景
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夕飯には焼肉を食べました。
あまり島内には飲食店がないので限られたお店の中から選びました。
左: スティーブン
右: 藤原 |
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水素自動車の試乗ができました。
加速感はばっちり400mの直線で100kmまで出しました。 |
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アメリカでは車を運転しているというスティーブン
日本でも運転がしたかったようでうすが、格好だけ |
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蟻地獄にはまった彼を助け出すことはできません。
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将来有望な二人
種子島の地から飛ぶ日も近いかも？ |
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絶景1 |
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絶景2 |
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ロケットの調整中
燃料の調子が悪い模様 |
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次は飛ぶかな〜？
待機状態の一幕 |
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着火装置はこんな感じでした |
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ロケットの発射台
来年度はもう少し改良が必要かもしれません |
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閉会式の様子
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懇親会の様子
スポンサーの皆様ありがとうございました。 |
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種子島宇宙センター内の見学の様子
丁寧な解説付きです。 |
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大会の中の写真が少ないのはロケットが不調で競技が出来なかったためです。
残念ですが、CANSATのプレゼンテーションのみで優勝することができました。 |
